いしのまきレシピ

『食』を通じてもっと豊かに!食材の宝庫・石巻から、食の楽しさや喜び、大切さを伝えます

2016.05.30

ほやのスコーン

夏の石巻はほや三昧!

ということで、『ぼにぴん』も熱くほや祭りです。

第一弾のレシピはスコーン。

ほやをおやつに⁉ とビックリするかもしれませんが、

塩味のおかずスコーンなら、あの独特の風味がなんともクセになるアクセントに!

ほら、見た目もこんなにおいしそうです(*´▽`*)

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ほやとネギがたまらん!日本酒にも合いそうなスコーンです

 

ではさっそく、まいりましょう!

【ほやのスコーンの作り方】

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【材料】(直径約5.5cmの型 10個分)

A(薄力粉…190g、ベーキングパウダー…10g)

無塩バター…50g

グラニュー糖…9g

塩…1g

B(牛乳…50g、生クリーム…50g、卵45g)

ほや…2~3個

青ネギ…3本程度

牛乳または卵黄(適量)

【準備】

・材料のAを合わせてふるっておく。

・バターは約1㎝角に切って冷凍庫でカチカチになるまで冷やしておく。

・材料のBを合わせて冷蔵庫で冷やしておく。

・ほやは殻からはずして、塩ゆでにし、1cm角に切っておく。

(※殻の外し方は『石巻さかな女子部』の記事を参照ください(^O^)/)

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沸騰した湯に塩を入れ、丸ごと放り込むだけ

 

食べやすい1㎝角に

食べやすい1㎝角に

 

・ネギは小口切りにしておく。

・天板にオーブンペーパーを敷き、オーブンは190℃に温める。

【作り方】

①ふるったA,冷やしたバター、グラニュー糖、塩をフードプロセッサーに入れ、10~15秒程度、攪拌します。

フードプロセッサーがないときは、スケッパーやカードなどで切り込むようにして混ぜる

フードプロセッサーがないときは、スケッパーやカードなどで切り込むようにして混ぜる

 

米粒くらいの大きさのバターが残るくらいが目安

攪拌しすぎないこと。米粒くらいの大きさのバターが残るくらいで止める

 

②①をボウルに移し、冷やしたBを加え、ゴムベラでひとかたまりになるよう、手早くまとめましょう。

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材料Bはあらかじめ混ぜて冷やしておくのがポイント

 

スコーンのサックリ感を守るには、ここでも混ぜすぎないこと。最後はカードでひとまとめに

スコーンのサックリ感を守るには、ここでも混ぜすぎないこと。最後はカードでひとまとめに

 

③打ち粉をした台の上に②を取り出し、ほやとネギを加え、

30~40回、生地の角度を変えながら軽く、押し戻すようにむらなく、手早くこねます。

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最初は具を包み込むようにして

 

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バラバラにならないよう具を混ぜ込んでいきます。粘りが出ないよう手早く、こねて

 

④③を麺棒で約1.5㎝の厚さにのし、直径6cmの丸い抜き型で抜きます。

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⑤天板に並べて表面に牛乳または卵黄(分量外)を刷毛で塗りましょう。

(側面は塗らなくてもOK)

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⑥190℃に温めておいたオーブンで、20~25分。膨らんで焼き色がつくまで焼きます。

⑦焼きあがったら網にとって。

温かいうちが食べごろですよ~(^O^)/

冷めたらアルミホイルに包み、オーブントースターで温めるとおいしいです

冷めたらアルミホイルに包み、オーブントースターで温めるとおいしいです

 

今月のメイン食材

殻付きほや

5月から7月頃が旬と言われるホヤ。鮮度落ちが早いため、なかなか宮城県以外ではおいしいものが出回らないと言われます。そこでおすすめは、産地の鮮魚店や海産物店に電話1本でオーダー。クール宅急便で1~2日以内に到着可能なので、ぜひ直接お取り寄せを!

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