いしのまきレシピ

『食』を通じてもっと豊かに!食材の宝庫・石巻から、食の楽しさや喜び、大切さを伝えます

2016.12.28

すみからすみまで美味しく命をいただこう!石巻のブランド豚『桃生ポーク』(おろし方の巻)

石巻が誇るブランド豚のひとつ、『桃生(ものう)ポーク』。

生産者の遠藤公男さん(65歳)が

「家族に安心して食べさせられる豚肉を作りたい」と40代で一念発起!

餌や育てる環境を工夫することで、病気に弱い豚の自然治癒力を高め、

薬剤を使用することなしに育て上げるという、

ほぼ不可能と言われた育成法を可能にした奇跡の豚肉です。

桃生ポークの生産者、遠藤公男さん

 

特徴は、あっさりとしていていくらでもいただけると評判の真っ白な脂身。

融点が低くて熱に溶けやすいため、食べても胃の中で固まらず、もたれにくい。

日本人が日本人の体を思って作った、最高品質の豚肉なのであります('◇')ゞ

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食べても食べても胃もたれしないと評判の『桃生ポーク』

 

今回は、そんな『桃生ポーク』を半頭買い(かたまり)で仕入れて、

すみからすみまで余さず使っているという飲食店の協力を得て、

バラ、ロース、スペアリブ……とそれぞれの部位に解体する様子を動画におさめました。

命をいただくってどういうこと?

パック入りのお肉やお魚に慣れてしまった私たち。

食材や生産者と近い、自然豊かな石巻だからこそ、考えられることがあります。

 

今月のメイン食材

桃生ポーク

石巻の桃生町(ものう)で丹精こめて育てられた薬剤不使用、安心安全のブランド豚。あっさりとしていてたくさん食べられると評判。市内スーパーなどで購入できます。

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