ぶらぶらいしのまき

海も山も川も街もすべてがそろう石巻。ビギナーでも通でも楽しめる、ちょっとユニークな旅をご提案

2016.07.07

絶対、石巻の川開きを体験すべき理由 その2【川開きで楽しみなことランキング】

始まりました石巻の川開き啓蒙キャンペーン。

お届けするのは「ぼにぴん」が実施した

川開きフリーク達によるアンケート結果からの情報です。

いろんな場所でいろんなことが起きる同時多発的なお祭りであることは、

前回の記事でお伝え済み。

今回と次回の記事では、定番アトラクションの中から、

川開きフリーク達がリコメンドするトップ5をご紹介します。

【川開きで楽しみなことランキング 5位:七夕飾り】

まずフリーク達が楽しみ!と答えた5位は、七夕飾りです。

川開き祭りが開催される2日間は、JR石巻駅から旧北上川河口付近へと続く、

いくつかの大通りが歩行者天国になります。

中でも、商店が並ぶアイトピア通りでは、

竹竿から吊るされた巨大な吹流しの飾りが圧巻!

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東北三大祭りのひとつ、仙台七夕でも有名な「吹き流し」と呼ばれる巨大な飾り。近くで見ると大迫力!

 

しかし、今まで自主的に作ってきた商店街の人々が高齢となり、

震災後はより一層、資金や人手が不足する中、七夕飾りは衰退の一途。

「これはいけない!」と若い世代や他の地域の人々も立ち上がり、

石巻の伝統を守ろうと力を合わせ始めています。

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東京でも、石巻に思いを寄せる人々が七夕飾り作りに協力

首都圏でも、石巻の七夕飾り復活のための支援を求める声が

七夕飾り復活のためのカンパもあつめられました

 

今年もまた、そんな風にして作られた七夕飾りが見られるはず。

壮麗であでやかに川開き祭りを盛り上げてくれた七夕飾りは、

石巻っ子たちの心の誇りなのです。

30代女性

50 代女性

「七夕飾りをかき分けるようにして歩くのが、子どもの頃の楽しみでした」

 

【川開きで楽しみなことランキング 4位:露店でのお買い物】

歩行者天国になる通りの両脇には、たくさんの露天商が並びます。

もともと通りにあるお店が、川開き限定のスペシャルメニューを出していたり、

地元の企業や団体、個人グループなどがユニークなものを販売するなど、

かなり個性的なラインナップがお楽しみのひとつ。

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他のエリアではちょっと考えられない新鮮な魚介も、

気軽に買って食べられる水産の街・石巻の夢の祭典。

子どもだけでなく、大人にとってもビールがすすむ

最高の2日間なのであります。

30代女性

40代女性

「私は海の無い他県から訪れたので、新鮮な海の幸が食べれることがとても嬉しかったです。海の幸以外にも石巻では何を食べても美味しかったです!ぜひ地元の方が普段よく行くお店にも行ってみて欲しいです」

 

【川開きで楽しみなことランキング 3位:燈籠流し】

そもそも川開きは、

江戸時代に伊達政宗の命を受け、東北最大の北上川を改修し、

石巻の発展に大きく寄与した川村孫兵衛(かわむら・まごべえ)の偉業を

称えるため、ちょうど今年から100年前の1916年に始まりました。

河川改修工事の際にはたくさんの工夫の命が失われ、

お盆も近いこの時期に、燈籠を川に流し、供養してきたのです。

東日本大震災以後は、供養の意味あいがより一層深く胸に迫るものとなりました。

多くの命がのまれていった川に、今年も5000個の燈籠が流される予定です。

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今年は7月31日(日)の18時半~、北上川(内海橋上流付近)で行われます

 

燈籠が流れる川べりでは、同時に供養祭が行われます

燈籠が流れる川べりでは、同時に供養祭が行われます

 

30代女性

30代女性

「流燈は幻想的ですごく綺麗でした。川の景色とともに圧巻です」

 

次回はいよいよ、1位と2位の発表です。

 

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