ぶらぶらいしのまき

海も山も川も街もすべてがそろう石巻。ビギナーでも通でも楽しめる、ちょっとユニークな旅をご提案

vol.5

2016.02.25

沿岸部を歩いて旅する!『みちのく潮風トレイル』

【地元の人たちとの交流も楽しいトレイル】

『トレイルコース』って知ってますか?

森林や原野、里山などに設定された長距離の自然歩道のことです。

端から端まで一気に歩かなければいけない、というものではく、

コース上のどこからどこまでを歩くかは個人の自由。

途中、電車やバスを利用して移動するもよし、

休日ごとに分割で歩いてもよし。

体力や時間に合わせて、無理なく歩くのがトレイルの楽しみ方です。

車の旅ではなかなか出会えない風景や

その土地の歴史、人々の暮らしぶり、食文化の奥深さなどを堪能する旅。

トレイル文化が成熟した欧米では、

バックパックを背負って何カ月もかけて歩き通す人たちと、

彼らをもてなし、応援する地元住民との交流なども定着しています。

環境省のHPより

自然の中の未舗装の道を歩いたり、集落や街なかを歩いて土地の暮らしや人々とのふれあいを楽しむトレイル

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トレイルにおすすめの道具と装い~環境省のHPより

 

そして日本でも、ただいま環境省がトレイルコースを設定中。

その名も「みちのく潮風トレイル」!

青森県八戸市蕪島(かぶしま)と福島県相馬市松川浦を結ぶ

東北の太平洋沿岸部を歩く夢のコースです(*´▽`*)

途中、各地域を代表する景色や名所など、

見どころや体験どころも満載。

ワクワクするような新しい東北の旅が実現しそうですよ。

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環境省が発表したコース

【石巻の予定コースをなすびさんが体験中!】

今までは何もなかった山道に標識を立てたり、

地図を用意するなどして準備中。

すべてのコースが開通するのは数年先だそうですが、

部分的には、すでにいくつかのルートが開通しています。

(※開通しているルートとマップの取り寄せ方法などは、

環境省のHPに掲載されています)

そしてもちろん、わが石巻の沿岸部にも「みちのく潮風トレイル」が縦断!

2017年度内の開通を目指し、ただいま絶賛設定中だそうです。

牡鹿半島のコースを地元の団体「おしかリンク」さんが清掃活動中

自然の中を歩く『金華参道』を中心に設定される予定の牡鹿半島コース。地元の団体「おしかリンク」さんが清掃活動をしてくれています!

 

また、全面開通に先駆け、

現在タレントのなすびさんが「みちのく潮風トレイル」を体験。

青森から福島のフルコース制覇を目指し、

仕事の合間を縫って歩いてくれています。

その途中では、地元の人達との交流も。

お互い励まし、励まされるような嬉しい出会いを満喫中の様子。

金華山、網地島(あじしま)、田代島など離島も含む牡鹿半島の予定コースを終え、街なかの立町復興商店街に出没したなすびさん

自然の中を歩く牡鹿半島の予定コースを終え、街なかの『立町復興ふれあい商店街』に出没したなすびさん

 

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『ぼにぴん』の事務所にも立ち寄ってくれましたよー(^O^)/

 

それでは、なすびさんのレポートで

石巻・牡鹿半島コースのハイライトをご覧ください!

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雄勝町では仮設のお土産屋が並ぶ『おがつ店こ屋街』に立ち寄り

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石巻の離島、猫の島として有名な『田代島』の猫神社にお参り

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石巻を代表する景勝地、日和山にも見参!

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とっぷり日が暮れるまで、山と海の両方の景色が楽しめる牡鹿半島を歩き切ってくれました

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東洋のハワイと言われる石巻の離島、網地島(あじしま)へはフェリーで!

 

まだまだ続くなすびさんの「みちのく潮風トレイル」。

その様子は、彼のフェイスブックで公開中。

みんなで応援しましょうね!

環境省 みちのく潮風トレイル公式サイト

「なすびが歩く みちのく潮風トレイル」フェイスブックページ

おしかリンク

(※記事の画像はすべて環境省提供)

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