観光地経営戦略
石巻圏観光推進機構
観光ブランディング戦略
「こころに刺さる 旅をしよう」
海に育まれた豊かな文化と生業が織りなす変わらない懐かしさと
いつも新しい驚き・発見がここにある。
※本ページの最後に詳細な戦略資料(PDF)のダウンロードリンクがございます。
戦略資料PDFをダウンロードターゲット戦略と方向性
これまでは主に「熟高年向け」として機能してきた多様な観光資源を磨き上げ、今後は「50歳未満の誘客強化」「女性を中心とした若年層の誘客強化」を各市町共通の方向性として推進します。
- 20〜30代カップル・友人グループ
- 30〜40代 + 小学生のファミリー
- 「サイクリング+観光」を気軽に楽しむ若年層
3市町の価値・ポジショニング
石巻圏域全体の周遊を促進するため、各市町の個性を明確に定義しています。(3市町共通テーマ:サイクリング・ポタリング)
石巻市:石巻圏のゲートウェイ
人文資源と情報・物産が集結するまち。震災遺構や産業観光資源としての価値を再発見し、地域の核としての機能を充実させます。
東松島市:自然を堪能する場所
異世界のような海景観を満喫できるエリア。松島との差別化を図り、プライベート感や付帯価値の提供(観光中に海苔を食べられる機会など)を強化します。
女川町:食と泊を堪能する滞在拠点
地域の日常に触れるゆったり時間を提供。女川駅周辺のショッピングや温泉、飲食店などを充実させ、海や生業を身近に感じる体験を強化します。
今後の重点戦略
- 圏域のイメージをつくり、市場に浸透させる
特定の市町だけでなく「石巻圏」をひとつのエリアとして認識させるプロモーションを実施します。 - 域内の周遊を促進させ、滞在時間を長くし、消費につなげていく
3市町を巡ってこそ完結する「地域の楽しみ方」を提案し、モデルルートの構築や物産開発を進めます。 - 多様な層が楽しめる素材を磨き上げ、整備する
朝・夜の時間帯のコンテンツ整備や、観光事業者のホスピタリティスキル向上を図ります。
