青空を駆けるスモークアート ブルーインパルス

ふと見上げた空に突如として現れる大きなハートや星、五輪をかたどった雲。

待ち受け画面にしたら幸せになりそうなハート。通称バーティカルキューピッド。

このロマンチックなスモークアートを描いているのは、東松島市に本拠地を置く航空自衛隊松島基地の第11飛行隊、通称「ブルーインパルス」だ。

ブルーインパルスは航空自衛隊の存在を多くの人に知ってもらうために、航空自衛隊の航空祭や国民的な大きな行事などで、華麗なアクロバット飛行を披露する専門のチーム。

石巻エリアの空で日々訓練を行なっている。

フォーメーションが完璧すぎてコラージュ画像のように見える。こちらは通称 桜。

青と白のさわやかなカラーリングの6機の機体が、一糸乱れぬ完璧なフォーメーションで、青空をキャンバスにパフォーマンスを行う。

そんなブルーインパルスのパフォーマンスのほぼ全てが見れる祭典、航空祭は震災後休止していたが2017年より7年ぶりに復活。

航空祭ではブルーインパルス以外の機体も展示される。

全国に熱狂的なファンを持つブルーインパルス。

松島基地で開催される航空祭は本拠地というだけあって毎回数万人が訪れる本当に大きいイベントだ。

撮影や試乗もできるため、カッコイイ写真がたくさん撮れる。

インスタ映え必至。

上で紹介した航空祭は毎年夏に開催される。

今年も盛り上がること間違いなしのイベントだ。

ではアクロバット飛行やスモークアートはイベント前の練習など、ごくたまにしか見れないのだろうか。

実はブルーインパルスは結構日常的に訓練をしている。

訓練日程が航空自衛隊松島基地のホームページに掲載されているのでチェックしてみよう。(天候により変更あり。)

ついついカメラを構えてしまう風景。

各地で開催される航空祭や、大きな国民行事を除いて、これほどまでに日常的にスモークアートが見られるのは日本全国でもここ石巻エリアだけ。

機体を写した写真もとても格好いい。

青と白が織りなす、壮大で爽やかでキュートな感動の瞬間を、是非心とカメラにおさめて欲しい。

画像提供 東松島市観光物産協会

writer チーク