災害を乗り越えた地域力から学ぶ
牡鹿半島の「浜へ行こう!」

10~40名 (最大80名) |
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要問合せ |
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通年 (盛漁期により受入できない時期有) |
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60分~2日間 (活動内容による) |
石巻市の東端に位置する牡鹿半島の海山に囲まれた「自然の宝庫」ともいえる環境の中で、住民と交流しながら生業や暮らしを体験し、「見て、聞いて、感じて、考え、伝えて、学ぶ」人と繋がることの温かさを感じることが出来る多様なプログラムを展開しています。
活動団体名: | 浜へ行こう!実行委員会(事務局:(一社)サードステージ) |
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実施場所: | 宮城県石巻市牡鹿半島(実施する浜により変わります) |
イシノマキ・ファーム
農業体験プログラム

30名程度 |
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10:00~17:30 |
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通年 (冬期はプログラム要相談) |
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約120分 |
イシノマキ・ファームは、「ソーシャルファーム」の実現に向け、農業を通じた多様な人びとの雇用の創出と共生できる社会の実現を目指しています。また、体験プログラムでは、無農薬の畑での農作業体験や収穫体験、実際に地域農家の方々と交流することも可能です。
活動団体名: | (一社)イシノマキ・ファーム |
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所在地: | 宮城県石巻市北上町女川字泉沢13 |
津波防災教育&ボランティアの受入れ

80名迄 (2グループに分けて案内) |
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9:00~16:00 |
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通年 |
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・ボランティア活動 (内容・時間は要相談) |
雄勝ローズファクトリーガーデンでは、教育旅行や企業研修としてのボランティアを受け入れています。また震災語り部と南海トラフ地震津波に対応した防災教育プログラムを提供しています。ガーデンから車で5分の位置にある旧大川小学校の現地案内も実施中です。
活動団体名: | (一社)雄勝花物語 |
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所在地: | 宮城県石巻市雄勝町字味噌作24-3 |
石巻市復興まちづくり
情報交流館 雄勝館

30名程度 |
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9:00~17:00 |
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通年 |
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休 | 定休/火曜 (休日に当たる日はその翌日)、 年末年始 |
自由見学 |
東日本大震災からの復旧・復興事業の進捗や地域におけるまちづくりの取組に関する情報並びに震災から得た知識や教訓を発信し、震災により被害を受けた市民同士の意見交換や来訪者との交流の場を創出することを目的としています。建物はトレーラーハウスを利用し、「情報展示棟」「交流棟」等の3棟があります。
活動団体名: | 石巻市復興まちづくり情報交流館運営協議会 |
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所在地: | 宮城県石巻市雄勝町上雄勝2-36 |
語り部と歩く3.11

200名迄 |
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10:00~17:00 |
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通年 |
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約100分 振返り会 (希望者のみ30分) |
修学旅行や防災教育・震災学習などを目的とした学校向け体験型プログラム。20名前後の小グループに分かれ、語り部が被災した場所や避難した道の周辺を、語りを聞きながら一緒に歩きます。被災現場での追体験を通して教訓を直接学び一緒に考えます。
活動団体名: | (公社)3.11みらいサポート |
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集合場所: | 宮城県石巻市内(担当する語り部により異なります) |
東日本大震災メモリアル
南浜つなぐ館

60名迄 |
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10:00~15:00 |
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金(午後)、 土、日、祝日 |
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30分 |
津波により流出し、国営追悼・祈念施設が整備(2020年度完成予定)される地域に、市民主体で震災伝承の場を設置。精巧な3D模型やVRグラス、被災者より提供いただいた震災遺物、祈念公園の整備計画などを展示する他、大画面でのオリジナル映像により教訓を伝えています。
活動団体名: | (公社)3.11みらいサポート |
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所在地: | 宮城県石巻市南浜3-1-24 |
防災まちあるき

40名迄 (1グループ20名) |
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10:00~17:00 |
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通年 |
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60~90分 |
資料館にて宮城県石巻市の被災概要を確認したのち、震災前・直後・未来の写真や津波高を確認し、被災体験談を聞く機能を有する津波伝承ARアプリ(無料公開)を活用しながらガイドの説明と共に街を歩きます。ICTの活用により多様な視点から防災の大切さを学ぶことができます。
活動団体名: | (公社)3.11みらいサポート |
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集合場所: | 宮城県石巻市中央2-8-2(震災伝承スペースつなぐ館) |
「震災を伝え、考える」

20名迄 |
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10:00~18:00 (冬期は短縮) |
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通年 |
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休 | 定休/月・木曜(※月・木曜が休祝日の場合は開館し、翌日の火・金曜が休館)、年末年始 |
自由見学 ※震災の講話は有料 (通常1時間。ご希望に応じて30分~2時間まで対応可能) |
東日本大震災で被災した石巻をいろいろな視点で伝え、震災(自然災害)から命・生活をどう守るかを伝え、来館者と一緒に考える。また、施設設置者である石巻日日新聞社は、大正元年(1912年)に新聞を創刊して以来紙面で刻んできた石巻の歴史・文化を伝えています。
活動団体名: | 絆の駅「石巻ニューゼ」 |
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所在地: | 宮城県石巻市中央2-8-2 |
石巻市復興まちづくり
情報交流館中央館

40名迄 |
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9:30~18:00 |
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通年 |
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休 | 定休/火曜 (休日に当たる日はその翌日)、 年末年始 |
30~60分 |
2015年3月に石巻市が開館した「震災の資料館」です。東日本大震災の最大の被災地として、その教訓を未来永劫に伝承する為、震災前後の市内の記録をコンパクトに、写真・ジオラマ・DVD等の映像でご紹介しています。石巻在住のイギリス人館長らスタッフから、館内の説明も受けられます。
活動団体名: | 石巻市復興まちづくり情報交流館運営協議会 |
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所在地: | 宮城県石巻市中央2-8-11 |
石巻・大震災まなびの案内

最大200名 |
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9:00~16:00 (冬期は14:00迄) |
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通年 |
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2時間 |
「まなびの案内」は、震災4か月後の2012年7月より震災を風化させない活動を開始しました。お客様が乗ってこられたバスにボランティアガイドが乗車し、被災の大きかった地域の被害状況や当時の体験等を説明しています。また、街歩きでの案内も可能です。
活動団体名: | 石巻観光ボランティア協会 |
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所在地: | 宮城県石巻市中央2-11-21 石巻観光協会内 |
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